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表現する人のための大切な力 ーまっすぐ立ってまっすぐ歩くー 日本人の身体能力(伝統力)を生かしたトレーニング

「自分の能力」をフルに活用できたら、どんなにか楽しいでしょう。しかしその「自分の能力」とは何でしょう。私は歌舞伎役者として30年に渡って演劇を追求してゆくうちに民族の普遍的伝統力、システムの大切さに気付きました。私たちはなぜノコギリを手前に引き、足を引きつけて回転し、飛び上がっては足を引きつけているのでしょう。例えばヨーロッパの人は、まったく逆の動作をします。どうも「自分の能力」とは「民族の伝統力」の上に現在生きている「自分の個性」がちょこんと帽子のようにのっかっているのではないかと考えます。

【私の大切にする事と考え方】

1. 身体を脱力し、まっすぐ立ち、
2. 身体の中心軸を解り、
3. 引く力を有効に使う事。
を大切に 人は皆「ゆがんでいる」事を前提に「続ける事が大事」と「おもしろいけいこ」をつみかさね、「目に見える結果」を出せる様にいたします。

【カリキュラム 基本篇】

美しい身体を得る
< 体操 >

脱力して、
身体のゆがみを自然に正す。
気持ちも良い。

安定した力を得る
< 股割り&スクワット >

身体で最も大切な下半身。
股間接を開く事と、
股割りスクワットで安定した
美しい姿勢を保つ力がつきます。

引く力を実感する
< すり足 >

最も大切なトレーニング。
日本の伝統芸の根幹。
すり足とは引く力で前進する事。
引く力を強く認識でき、
止まる事のないゼロの移動、
表現しない歩行とも言える
動く事の原点がここにある。


【カリキュラム 表現篇】

意外にカンタン
< 表現力をつけるための日本舞踊 >
同じ曲で男・女・老・若と踊り分ける事で、
自然の理にかなった身体の動きが美しさにつながる事を学びます。
一人ずつていねいに指導します。

「パンク歌舞伎」「姥捨」など原智彦作・演出の芝居の際にはすべての役者が
まずこの「すり足・演劇教室」にて日本人の伝統力をフルに生かした動作、表現力を身につけています!
役者として活動したい方、人間の中心軸について学びたい方、
また「ダンサー」「パフォーマー」その他身体の表現を中心とした活動をされている方に最適です!

お問い合わせ:原智彦 090-7852-6482
まずは一度、お気軽にご参加ください!

すり足・演劇教室の開催日程は「blog」にてお知らせさせて頂いております。